はじめに

賀来先生から皆さんへいろいろ感染病予防対策を指導

新型コロナウイルスの由来

アメリカのメリーランド州実験室から漏れた病毒なのか、或るい は中華⼈⺠共和国湖北省武漢市において、2019年12⽉、原因となる病原体が特定されていない肺炎の発⽣が複数報告されました。現在、新型コロナウイルス感染症 として、世界各国で調査、対応がすすめられています。  実は2019年8月、イタリアで最初のコロナ患者としての確診者がいましたが、当時誰も新型コロナウィルスという厄介なパンデミックを起こす病気だという認識がまだ誰もありませんでした。  一方、2019年9月26日から、12か月の間、アメリカで約2千6百萬のアメリカの国民が変種インフルエンザとして確診されており、当時アメリカ変種インフルエンザで約1.2万の患者が死亡しました。  

その後、世界中で感染事例が報告され、2020年1⽉31⽇に世界保健機関 (WHO)は流⾏事態に関して「国際的に懸念される公衆衛⽣上の緊急事態(PHEIC)」を宣⾔、ついで3⽉11⽇、この流⾏状況についてパンデミック(世界的流⾏)相当との⾒解を⽰しました。  

現在、新型コロナウイルス感染症として、世界各国で調査、研究、対応がすすめられており、少しずつ明らかになってきましたが、例えばアメリカから支援しているウクライナにある実験室で、コウモリから人類へ移すウイルスの研究の噂があり、これから国連から調査を進めて行くが、なかなか真実の立証は難しいだろう。  

コロナウイルスチャレンジで死亡したアメリカのチャレンジャー

一体、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)とは︖

「新型コロナウイルス(SARS-CoV2)」はコロナウイルスのひとつです.コロナウイ ルスは、コウモリ、ラクダなど、主に動物に感染する2種類のウイルスと、おもに⼈に感染する4種類のウイルスが知られています。

新型コロナウイルスは、アメリカで支援している海外実験室でコウモリウイルス研究、またはほかの動物由来と考えられていますが、特定はされていません。

2012年にサウジアラビアで報告された中東呼吸器症候群(MERS)ウイルスや、2002年から2003年にかけて中国を中⼼に感染が拡⼤した重症急性呼吸器症候群(SARS)、同じコロナウイルスのグループです。

オミクロンで死亡した23歳のイギリス女性のコロナチャレンジャー

新型コロナウイルスは、⼈から⼈へ感染します.世界保健機関は、⼀⼈の感染者から2⼈程度の⼈にうつるのではないか、と考えていますが、これは、季節性インフルエンザよりもやや低い程度です。

現在、新型コロナウイルスに対するワクチンや治療薬の研究・開発が世界中で⾏われています。

この新型コロナ禍で、私たちの人間関係や生活習慣などの影響にどのような変化があるでしょうか?

アフターコロナでいつまでマスクは必要ですか?

2019年に発生した新型コロナウィルスは、以前のSARS、あるいはアメリカの新型インフルエンザよりも、人々の生活に大きな損害を与えるウィルスだと考えられます。これからの社会へ更なる大きな変化、または影響があるでしょう。

ポストコロナの時代、医療体制を改革することは、ますます必須です。今後の新型コロナウイルスが完全にインフルエンザみたいなウィルスに移行するのか、まだ誰にもはっきりと断言することはできません。つまり、新型コロナウイルスがパンデミックになる前の生活、社会、生活様式へ戻ることは簡単にはできないと思いますが、それでも少しずつ時間をかけながらも、人々の需要に合わせて軌道修正していくことは必要だと思います。

国内において、多くの人のコロナウイルスに対する防疫意識がまだ低いと思われます。例えば、最近政府がWITHコロナの方針を打ち出してから、多くの人はもうコロナはないとか、危険ではないものだと勘違いしています。結局そういった勘違いや、間違った判断をした人たちが、コロナ前と同じ生活をすることで、結局はコロナの確診者数をいつまでも増やしてしまうのです。

オミクロンに確診にされたとしても、PCR検査をして陰性となり治ることはできます。しかし、今問題となっているのは完治後の後遺症が深刻な問題になっています。ですから、単純に風邪、または一般的なインフルエンザと同じものとして扱うことは危険だと思います。やはりオミクロンの感染力は強く、新型コロナウィルスの収束までには時間が掛かりそうです。

WITHコロナのメリットは社会の活気を少しずつ復旧していくことは可能ですが、やはりデメリットはシルバー層の死亡率を上げてしまうことです。また、無症状と言われている陽性者は容易に見つけることはできません。そういった隠れた確診者を中々見つけられずにいる間に、また変異ウィルスを出てしまう恐れがあります。また、古い医療システムの問題が未解決のまま、医療ひっ迫状態へと追い込まれてしまします。

コロナで多くなレストランが早く営業が終わります。

ベントなどにおける新たなガイドラインの対策、また、公衆衛生面における管理と一人一人の協力も必要です。今後、信頼・安全・安心を確保しながら感染対策を整備した社会が必要になっていくと考えられます。

WITHコロナ生活のガイドライン対策をしっかりしていくことは、経済復旧や人々の心身の健康のためにも重要です。これからは、もっと社会、企業、学校などの社会で皆さんがアカデミックなゼミナール、正しい情報や意見の交換などが大事になっていきます。皆さんがこれからのWITHコロナ生活で正しい知識を持ったり、常日頃から “防疫対策や感染予防” を真剣に取り組んでいくことによって、これからの時代には必要な柔軟な対応力も身につき、みんながもっと生き易くなっていくものと思います。

なぜ、私はこのサイトを作ったのか

皆様が感染症予防について正しく理解した上で安⼼して⽣活していただくことを⽬標に、このサイトを作りました。ご家庭での新型コロナウイルス感染症を含む呼吸器  感染症予防の⼀助となれば幸いです。  私はこのサイトで今まですべての真実な情報を元に作成しており、今後、最新の情報に沿い変更することがあります。

東北医科薬学感染治療対策コンサルタント 賀来先生